
観てきました『Into the wild〜荒野へ〜』
先日やっとの思いで観てきました。
『Into the wild〜荒野へ〜』を。
単館公開の映画なので観られる所も限られていて
なかなか時間が合わず、梅田での上映が終わってしまい
神戸のシネカノンまで行かねばならず・・・
でも、この映画はDVDじゃなくて映画館で観たかった。
先に原作で読んで、
“自分が共感できるモノ”やったんですよ。
“事実は小説より奇なり” ではないですが
ノンフィクション映画は心打たれるモノが多いです。
現実にあった話なんですもんね、当然と言えば当然。
僕は、この映画の主人公 “クリス・マッカンドレス” のような
クソ度胸はないです。そして彼ほど知的でもない。
ただ、
今の置かれた状況を何もかも払拭出来るとしたら…?
そんな気持ちになる位、性格似てるように思えました。
ほんまの意味で共感・共鳴できる人物って
滅多に巡り逢えるもんじゃないですよ。
自分は特殊なんかな 常識ないんかな 夢見すぎなんかな
って、考えるコト たまにあります。
まぁ・・・よく人に言われるんでそう考えるんですが
自分から「俺、変わってるぜ!」って思ったコトは一度もないっスね。
主人公 “クリス” もそうやったんじゃないでしょうか。
ある意味、極端なまでに客観的に自分を見つめ直すコトができる作品。
深い感銘を受けるか、後ずさりするか・・・
“自分”ってモノを追求してるヒトには絶対オススメの映画です。
劇中の大自然の風景も心に残ります。
大自然のその様は厳しさと優しさを兼ね備えています。
それは人生と似ているような…そんなコトを考えずにはいられません。
間もなく、上映が終わりそうです。
興味があれば是非ご覧頂きたい作品ですね。